「ぶんぶん通信no.3」へ寄せて-12/2 鎌仲@祝島
週末は広島、そして祝島に滞在中の鎌仲監督よりメッセージが届きました。
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「ぶんぶん通信no.3」を突貫工事で仕上げて、
まずヒロシマ平和映画祭で上映していただきました。
会場は広島湾にうかぶ似島。
「シマジマをめぐる映像 うた 身体」と題された分科会です。
沖縄でずっと作品を作っていらっしゃる尊敬する大先輩、
森口豁監督とご一緒させていただきました。
もう20年以上も前に作られた作品、「東京に原発を」や
「海は哭いている」などすばらしい作品群を見せていただきました。
上映会のスタッフの献身的な働きで
とてもアットホームかつ画期的な映画祭となっていました。
その後、祝島で上映し、島の方々に観賞していただきました。
集会場が一杯になるくらいたくさんの来場があって、
みなさんが中国電力の発言に反応したり、あちこちで島の人々が
登場する場面で笑ったりととても盛り上がりました。
「ぶんぶん通信no.3」は9月10日から始まった
阻止行動の流れを記録的に編集したものです。
実際の現場では何が起きていたのか、海と陸と双方で報告しています。
翌日、島の方々から、「良かった」と口々に声をかけていただきました。
まだ取材を続けていますが同時に本編の編集に入っていきます。
開発、地域の暮らし、抵抗、持続可能性、未来のエネルギー。
大きな課題を抱えて編集をしていかなければなりません。
小さな命の存在から、大きな環境の変化まで視野に入れて
全体をまるごと描けるように全力でとりかかりたいと思います。
時間との闘いでもありますが、ひとつひとつ大切に
積み重ねていこうと思っています。
引き続き、ご支援をよろしくお願いします。
2009/12/2 鎌仲@祝島
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