2012年2月 4日

7日横浜・あざみ野!「六ラプ」「ヒバクシャ」託児つき上映会 [ 上映会情報 ]

2011年6月30日・7月1日に、映画「ミツバチの羽音と地球の回転」&鎌仲ひとみ監督トークショーを開催し、2日間でおよそ650名を集めたあざみ野ぶんぶんプロジェクトの素敵なおかあさんたちが企画してくれた「六ヶ所村ラプソディー」「ヒバクシャ」の上映会です!

「足下からエネルギーシフトを!」を合言葉に、月に1度のペースでエネルギーに関する勉強会を続けているそうです。お子さまのいるお母さんにも、うれしいポイントがたくさん!映画はあきらめていたお母さんも、ぜひ! 120124kamanaka.jpg

                           鎌仲監督と実行委員のメンバー

このページに思いがつまっています。(以下引用)

http://morinooto.jp/morijoho/dengonban/in-6.html

昨年「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会&鎌仲ひとみ監督トークショーを主催した私たちあざみ野ぶんぶんプロジェクトが、2月7日(火)にアートフォーラムあざみ野で鎌仲監督の前作「六ヶ所村ラプソディー」と「ヒバクシャ 世界の終わりに」の上映をします!

いま、ここからエネルギーの未来を変えていく!「六ヶ所村ラプソディー」「ヒバクシャ 世界の終わりに」上映会inあざみ野

120124chi_omote.jpg

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2012年2月 2日

★「さようなら原発1000万人アクション in やない」のお知らせ [ お知らせ, イベント情報, 上関原発最新情報, 自然エネルギー関連 ]

鎌仲ひとみ監督も賛同を表明している

★「さようなら原発1000万人アクション in やない」★

http://ameblo.jp/1000mannin-yanai/

あなたの声が上関原発をとめます!力を貸して下さい
未来に生きる子どもたちのために、私たちにいまできることを--

脱原発・持続可能で平和な社会を目指して
わたしたちは全国の「さようなら原発1000万人アクション」に賛同し、
上関町の隣、柳井市にて脱原発のアクションを起こします!
皆様の参加をお待ちしています。

【開催日】2012年3月10日(土)

【場 所】 サンビームやない (山陽本線・柳井駅から徒歩8分)

【スケジュール】
 13:00 開場
 13:30 福島支援チャリティーイベント
       ~松元ヒロ ソロライブ、祝島の方々のお話 他
       チャリティイベントは参加費1000円(高校生以下無料)、託児あります 

     収益は福島の被災地支援のために寄付します
 15:30みんなでパレード(柳井市街をパレードします)
 16:30閉会

【主催】さようなら原発1000万人アクションinやない実行委員会 (代表 原田芳郎)

【問合せ】090-6839-6498(吉井)、090-8715-4842(原田)

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賛同者募集!

「さようなら原発1000万人アクション in やない」の賛同者を募集しています。 

  http://ameblo.jp/1000mannin-yanai/entry-11146984041.html

賛同していただける方は、メールでお知らせください。

メールの宛先: sandou@stop-kaminoseki.net

メールの件名は、【1000万人inやない賛同】 としてください。

1.
お名前   必須
2.
居住地(国または都道府県まで)  必須
3.
年代
4.
職業
5.
一言メッセージ

1
5をブログに掲載させていただきます
いただいた個人情報を他の目的に使用しないことを約束いたします

お知り合いに、賛同したいけれどインターネット環境をお持ちでないという方がいらっしゃるかもしれません。その際は、代理でとりまとめてご連絡いただけたら幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします!

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「さようなら原発1000万人アクション in やない」に
ご賛同くださっている皆さまを一部ご紹介します

飯田 哲也 (ISEP 環境エネルギー政策研究所 所長)
加藤 登紀子 (歌手)
鎌仲 ひとみ (映画監督)

坂本 龍一 (音楽家)

佐藤 栄佐久 (元福島県知事)
纐纈 あや (映画監督)
益戸 育江 (アースキーパー、女優)

敬称略 50音順

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さようなら原発全国1000万人アクションinやない
http://ameblo.jp/1000mannin-yanai/

「賛同者募集!」のページ
http://ameblo.jp/1000mannin-yanai/entry-11146984041.html



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自然エネルギー推進ネット・光
hikari@ml.stop-kaminoseki.net

2012年2月 1日

町田市で3日に「六ラプ」、4日に鎌仲監督講演! [ 上映会情報, 鎌仲監督スケジュール ]

3日から始まる東京・町田市の「まちだ男女平等フェスティバル」で、

http://www.city.machida.tokyo.jp/community/danjo/byodo/fes.html12fesposter.jpg

3日に「六ヶ所村ラプソディー」の上映、4日は鎌仲監督講演会が行われます!

 2月 3日 (金曜日)

「六ヶ所村ラプソディー」上映会@第12回まちだ男女平等フェスティバル前日祭
 
【会場】町田市民フォーラム3階ホール/町田市原町田4-9-8
 
 【プログラム】開場14:30/上映15:00
 
【参加費】一般1,000円/学割有:詳細は主催者にお問合せ下さい
 
【主催】生活クラブ運動グループ町田市地域協議会
 
【問合せ先】秋山かほり/090-3681-0018(担当者携帯)/machida●seikatsusha.net ●を@にしてください

2月4日(土曜日)10時半より12時

鎌仲ひとみ監督講演会

「いま私たちの手に未来の選択権がある
~ドキュメンタリー映画で問い続けること~」

参加費無料 手話通訳・要約筆記あり

鎌仲ひとみ講演会チラシ0130.pdf


まだ余裕があるそうです。めったにないチャンスですので、どうぞ宣伝よろしくお願いいたします!

2012年1月29日

鎌仲監督出演・岩井俊二監督新作「friends after 3.11」 劇場公開決定! [ 上映会情報 ]

ベルリン国際映画祭 フォーラム部門正式招待決定!!
岩井俊二監督 ドキュメンタリー映画
『friends after 3.11【劇場版】』
http://www.oricon.co.jp/cinema/trailer/d/1611/
3/10(土)よりオーディトリウム渋谷にて上映!!

fa311 サブ1.jpg

  3.11の後、気がつけば、友達が増えていた―。
 多くの命が、大切なものが奪われた。福島第一原発はチェルノブイリ以来の大事故となった。今後日本と世界はこの問題を長く抱えて生きていくことになるだろう。気がついたら、いろんな人たちと語り合っていた。新しい友達もふえていた。その『友人』と語る日本の今、未来を描きたい。
 ―― 岩井俊二
 

【作品概要】
岩井俊二監督が、東日本大震災後に再会した友人や、ツイッター等を通じて出会った人々と語り、震災後の日本の今と未来について描いたドキュメンタリー。脱原発宣言を掲げて話題となった城南信用金庫の理事長・吉原毅、京都大学原子炉実験所助教授であり「原発のウソ」の著者・小出裕章、環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也、脱原発を宣言して被災地での講演などに奔走する山本太郎、元東芝・原子炉格納容器設計者の後藤政志など、様々な立場の「友人たち」が語るその思いや明かされる事実は、震災後1年たった今、忘れてはいけない真実とともに私たちの胸につきささる。

監督:岩井俊二 企画・制作:ロックウェルアイズ
製作:「friends after 3.11【劇場版】」製作委員会

出演:松田美由紀(俳優)、岩井俊二(映画監督)、小出裕章(京都大学原子炉実験所助教授)、上杉隆(ジャーナリスト)、後藤政志(元東芝・原子炉格納容器設計者)、吉原毅(城南信用金庫 理事長)、田中優(環境活動家)、飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)、清水康之(自殺対策支援センターライフリンク代表)、鎌仲ひとみ(映像作家)、小林武史(音楽プロデューサー)、山本太郎(俳優)、岩上安身(ジャーナリスト)、武田邦彦(工学者)、北川悦吏子(脚本家)、藤波心(脱原発アイドル)、タン・チュイムイ(映画監督)


エンディングテーマ:『ブレス』野田洋次郎(RADWIMPS)宣伝サポート:樂舎

予告編:http://www.youtube.com/watch?v=Y5t7itRRVy
  (・・最初に鎌仲ひとみ監督が!)

ウェブサイト:http://iwaiff.com/fa311/(岩井俊二映画祭ウェブサイト内特設ページ)


 

2012年1月28日

ご紹介いただきました!「イエロー・ケーキ」シンポジウム [ ]

先日の「イエロー・ケーキ」公開記念シンポジウムの様子をご紹介いただきました!

山本太郎、原発は「まったく未来がない」と再認識(映画.comニュースより)
http://eiga.com/news/20120126/14/

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[映画.com ニュース] 俳優の山本太郎が1月25日、東京・港区の東京ドイツ文化センターで行われた「イエロー・ケーキ クリーンなエネルギーという嘘」の公開記念シンポジウムに、メガホンをとったヨアヒム・チルナー監督とともに出席した。原子力発電の燃料として使われるウランの採掘の裏側を暴くドキュメンタリー。昨年発生した福島第一原発の事故後、脱原発を訴え奔走している山本は「この映画を見て、原発はまったく未来がないエネルギーだと再認識した。しがみついているのは、甘い汁を吸いたいわずかな人たちだけ。誰も得していない」と語った。

映画はウランの鉱石採掘の段階で、処理不可能な放射性物質が大量に発生している事実を、5年間にわたる取材で明らかにする。タイトルは天然のウラン鉱石を精錬して生まれる、原子力発電の燃料となる"黄色い粉末"を指す。チルナー監督が「専門家の意見に耳を傾けてはいけません。原発を停止すると、電力供給ができなくなるという論理こそ最大のウソ。情報や数字に惑わされず、内なる声に従ってほしい。日本の皆さんには絶対に(脱原発を)あきらめないでほしい」とエールを送ると、山本をはじめ、観客は拍手喝さいだ。

シンポジウムには「ミツバチの羽音と地球の回転」「六ヶ所村ラプソディー」など原発・放射能問題を追い続ける鎌仲ひとみ監督も出席。岩井俊二監督の「friends after 3.11 劇場版」(3月10日公開)に山本とともに出演しており、「最近、記者の皆さんが『なぜ日本は変わらないのか』と聞いてくるが、私はいつも『あなたが変わらないからじゃない?』と答えている」とメディアの姿勢を批判。山本も「日本では(メディアが)現場レベルで空気を読み、遠慮している面がある。今ある危機をメディアこそが伝えていかないと。地震の活動期ですし、僕はとても焦っています」と意識改革を訴えた。

 

イエロー・ケーキ クリーンなエネルギーという嘘」は1月28日から渋谷アップリンクで公開。

(映画.com速報)

2012年1月24日

鎌仲ひとみ作品 2月自主上映情報 [ 上映会情報 ]

今年に入ってからも関心は一層高く、各地でたくさんの観客に迎えられ
ている鎌仲監督です。ほんとうに地域に根を張り、足を運んで、手渡し
でチケットを広めていらっしゃる主催者の皆さん、駆けつけてくださる
皆さんに支えられています!

集客のご相談もお受けしておりますので、お気軽にご連絡ください!
happykoara3@ybb.ne.jp (小原)
 

鎌仲ひとみ作品の2012年2月 全国自主上映会情報をお知らせします。

☆★☆のマークがある上映会は、鎌仲ひとみ監督がうかがいます。

すべての自主上映情報はこちらです
http://888earth.net/trailer.html

 

**** 「ミツバチの羽音と地球の回転」自主上映会 ****


<埼玉県坂戸市・さいたま市>

2月 4日 (土曜日)
「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会in坂戸市&さいたま市

【会場】①坂戸市コミュニティセンター ホール/坂戸市石井2375-5
     ②さいたま市民会館おおみや 小ホール/さいたま市大宮区下町3-47-8
【プログラム】①開場13:30/上映 14:00  ②開場 18:00/上映 18:30
【参加費】1000円
【主催】子どもたちに自然エネルギーの社会を届ける会
【問合せ先】松澤/048-824-1426

 

<京都府京都市>

 2月 8日 (水曜日)
 
「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会in京都市

【会場】キャンパスプラザ京都/京都市下京区西洞院塩小路下ル
【プログラム】開場 9:30/上映 10:00
【参加費】1000円 ※組合員の方は主催者にお問い合わせください
【託児】有り (別料金)
【主催】生活協同組合生活クラブ京都エル・コープ
【問合せ先】奥田/075-934-7370
【ホームページ】 http://kyouto.seikatsuclub.coop/
    


<大阪府柏原市>☆★☆

2月 11日 (土曜日)
 
「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会+鎌仲監督トーク in柏原市

【会場】リビエールホール 小ホール/柏原市安堂町1-60
【プログラム】
10:00 開場
10:30 上映1回目
13:30 上映2回目
15:50 鎌仲監督×武藤北斗さんトーク(約50分予定)        
【参加費】前売り1000円、当日1200円 ※中高生以下は主催者にお問い合わせください
【主催】柏原市消費生活研究会
【問合せ先】山本/072-972-0467
●を@にしてください

 

<福島県田村郡>

2月 11日 (土曜日)
 
「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会in田村郡三春町

【会場】三春交流館まほら 小ホール/田村郡三春町字大町191
【プログラム】1回目 開場   9:30/上映 10:00
        2回目 開場 13:00/上映 13:30
【参加費】1000円   ※高校生以下のかたは主催者にお問い合わせください
【主催】大空会
【問合せ先】大河原/080-6039-7237 

 

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2012年1月23日

25日「イエロー・ケーキ」シンポに山本太郎さんも登壇決定! [ イベント情報, 鎌仲監督スケジュール ]

鎌仲ひとみが登壇予定の「イエロー・ケーキ クリーンなエネルギーという名の嘘」ヨハヒム・チルナー監督来日記念特別先行有料試写会+シンポジウム に、
俳優の山本太郎さんの登壇が緊急決定しました!
http://888earth.net/staffblog/2012/01/post-217.html

 

山本太郎P.jpgのサムネール画像

二人の映画監督と、切れ味のいいトークで全国から引っ張りだこの山本太郎さん、どんなお話が聴けるか、本当に楽しみですね。
みなさま、お申し込みはぜひお早めに!

山本太郎さんのtwitterも要チェックです(^.^)

https://twitter.com/yamamototaro0

 

25日の詳細は、こちらです。

http://pandorafilms.wordpress.com/roadshow/yellow/preview/

シンポジウムは上映終了後です。

テーマは、<ドイツと日本 なぜ日本では原発を全廃できないのか?>

登壇者(予定): ヨアヒム・チルナー監督
鎌仲ひとみ監督(「ミツバチの羽音と地球の回転」) 
山本太郎さん(俳優) ほか

 

***************

鎌仲ひとみ監督が映画「イエロー・ケーキ」に寄せたメッセージ


「地球の内臓をえぐるその先には・・」


連なる放射性残土の山

 

原子力発電の燃料はウランだということを多くの人々は知っているだろう。

しかし、それを知っていたとしても、それが掘り出される鉱山の現場がどうなっているのか、知る人は本当にごくわずかだと思う。私は「六ヶ所村ラプソディー」という映画で

原子力発電所で使い終わったウラン燃料が再処理される現場とそこで生きる様々な

人々を描いた。使用済み核燃料は10万年間、放射線を出し続ける。それを安全に

保管することが果たして可能なのか?2011年に起きた東京電力福島第一原発事故によって原発がよしんば停止しても冷却が喪失されれば燃料が過熱して溶け出し、環境に飛散することがあからさまに露呈した。加えて、原子炉から取り出したプールの中の使用済み核燃料までも冷却を喪失すれば放射性物質を放出する危険があることも明らかになった。

 

電力の大量消費による経済成長を支えた原発がいかに巨大なリスクを孕んでいたのか、その実際を日本人は生きなければならなくなった。未だ54基の原発があり、年間千トンの使用済み核燃料を排出するが、これは下流の問題だ。はるか、上流にはウラン鉱山という源流が控えている。この「イエローケーキ」を観て、まず驚かされるのはウランを掘り出したその後の姿だ。延々と連なる放射性残土の山々の果てしなさはいったい何を象徴しているのだろうか?

 

(中略)

 

「経済」が命を凌駕する

 

原発を建てたい電力会社が現地にお金をばら撒くように、ウラン鉱山もまた「雇用」とい

う誘惑を現地にもたらす。原子力産業がいかに世界中にその触手を伸ばしているのかこの映画は余すところなく描いている。「環境」を「経済」に替えようとする人々と、「命」をはぐくむ「環境」を決して売り渡したくない人々、その両方の姿がこの映画にはある。

 

これまでは圧倒的な「経済」がもう一方を凌駕し続けてきた。しかし、世界中の巨大な露天掘りウラン鉱はまさしく母なる大地の内臓をえぐる営みだ。「触れてはいけない!」

多くのネイティブが守ってきたウランを地中に留める言い伝えがある。それは自然と人間が一体となって生きていたころからの知恵だ。そのような知恵にこそ私たちは帰っていかねばならないのだろう、とウランを掘る人々のある意味、あさましい姿から強烈に教えられる。

 

                               鎌仲ひとみ

2012年1月21日

飯田哲也×後藤正文×鎌仲ひとみ「僕らが選択するエネルギーの未来」vol.1 [ メディア掲載 ]

きのうのフジテレビ「僕らの音楽」にNO NUKES Tシャツで出演していた(*^_^*) 後藤正文さんが編集長を務める「The Future Times」創刊号に掲載されていた鼎談の前半(鎌仲ひとみ×後藤正文の部分)が、WEBでも読めるようになっています!

  http://www.thefuturetimes.jp/

http://www.thefuturetimes.jp/archive/no01/energy1_1/


 
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      (一部抜粋)

後藤 「今日は、原発ってなんで危ないの?っていうか、何が問題かっていう話をせっかくだからしましょう。僕は『六ヶ所村ラプソディー』がきっかけだったんです。核廃棄物って捨てる場所がないんだっていう驚きがまずありました」

鎌仲 「私は『六ヶ所村ラプソディー』を作っておいてよかったなって思ったのは、やっぱり、原発について全然知らなかった人が、あれを観てある程度、なんだかおかしいことがあるらしいぞ〜みたいな。その根本は何なのかということを考えはじめた人達が多少はいたこと。全然そういう人達がいないで今回の事故になっていたら、まっさらな人達は混乱しているだけで、なんかベースになる知識とか思考がある程度準備されていないと、今回のことは、何がなんだか分かんないと思うな」

後藤 「僕はあれがあって原発に興味を持ったから。3月12日の段階で"これは、まずい"と。本当にこれはもしかしたら絶望的なことが起きるかもしれないという恐怖感がありました」

鎌仲 「ホントまずいよね。そういうのがあった人とただボーっとしてた人がいたんだよね。でっかいマスクしてた人もいたしね。そういう認識があるかないか。それはやっぱり教科書の中で原発推進派が言うように"自然界にも放射能があるんだよ。こういう風に何ミリなら大丈夫なんだよ"みたいな。そういうのを小学校の頃から刷り込まれてくると"だって大丈夫なんだろ"みたいな、そこのギャップが今どんどん拡大再生産されているような気がするんだよね」

後藤 「原発を作るだけでもいろんな自治体でいろんな問題が起きるじゃないですか。上関原発とかもそうだし、住民が真っ二つになるようなことに繋がる。そういう問題を積み重ねることに加えて、おおもとの使用済核燃料を最終的に処分する場所がない。それじゃ結論が見つかるわけないじゃんって」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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ほかの記事も読みごたえ満点なので、実物をGETできなかった方は、ぜひともすみずみまでお読みください!

未来について話そう 編集長通信
http://www.thefuturetimes.jp/gotoh/

福島からの声
http://www.thefuturetimes.jp/archive/no01/fukushima/

今泉亮平×木下理樹×後藤正文
http://www.thefuturetimes.jp/archive/no01/energy1_0_5/

フリーペーパーは大人気で、もうなくなっているところが大半と思われますが、一応配布場所もCHECK!


The future times  配布場所
http://www.thefuturetimes.jp/list/#chubu

 

鼎談の後半が出ましたら、またお知らせします!

 

staff  コハラ

2012年1月20日

「人間が始めたものは、人間がやめればいい。」28日、さらば戦争!映画祭 [ イベント情報, 鎌仲監督スケジュール ]

1月28日開催!第7回開催さらば戦争!映画祭で「ヒバクシャ ~世界の終りに~」の上映と鎌仲監督と関根健次さんのトーク、学生とのトークセッションがあります! 
ぜひお得な前売り券でどうぞ♪

http://sarasen.noblog.net/blog/h/11277693.html

 

~第7回 さらば戦争!映画祭~


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「人間が始めたものは、人間がやめればいい。」



■日時:2012年1月28日(土)10:00~20:30(9:40開場)

■会場:在日本韓国YMCA スペースYホール(地下)
   〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-5-5 TEL 03-3233-0611
アクセス:[JR水道橋駅徒歩6分][御茶ノ水駅徒歩9分][地下鉄神保町駅徒歩7分]

■チケット *全席自由、1日通し券のみ
前売り券:2,000円 当日券:2,500円
特別割引券:1,500円(前売り・当日共通)
割引対象:学生、障害者(+付き添い1名)、被爆者、中国残留邦人、東日本大震災被災者の方
前売り券のお申込み:メールsarasen.ff☆gmail.com (☆を@に変えてお送りください)
          FAX 03-3834-2406

■上映プログラム 

10:00~ 開会のご挨拶

10:05~ オープニング招待作品『愛しきソナ』上映(82分)
11:30~ 『愛しきソナ』ヤン・ヨンヒ監督のトーク

11:50~ 休憩(昼食)(60分)

12:50~ 『カタロゥガン!ロラたちに正義を!』上映(80分)
14:10~ 『カタロゥガン!ロラたちに正義を!』竹見智恵子監督のトーク
14:30~ 休憩(10分)

14:40~ 『ヒバクシャ 世界の終わりに』上映(116分)
16:40~ 鎌仲ひとみ監督と関根健次氏による特別対談
17:10~ UFPFF 国際平和映像祭応募・受賞作品上映
17:30~ 休憩(10分)

17:40~ 特別企画トークセッション『今こそ語り継ぐ、戦争と平和』
18:20~ 休憩(10分)

18:30~ 実行委員長からのご挨拶
18:40~ 『弁護士 布施辰治』上映(70分)
20:20~ 閉会のごあいさつ

2012年1月18日

【急遽開催!】UPLINKで鎌仲ひとみ監督特集、30日はトークあり! [ ]

【急遽開催!】鎌仲ひとみ監督特集 三部作上映! お見逃しなく!

30日(月)鎌仲ひとみ監督×小泉修吉氏(「グループ現代」会長)によるトークショーあり

【上映作品】
『ミツバチの羽音と地球の回転』(2010年/135分)
『ヒバクシャ~世界の終わりに~』(2003年/117分)
『六ヶ所村ラプソディー』(2006年/119分)
『ぶんぶん通信 no.1』(2009年/70分)

【日時】
1/30(月)

19:45開場

20:00~トークショー(出演:鎌仲ひとみ、小泉修吉(「グループ現代」会長))

20:30~上映『ミツバチの羽音と地球の回転』

2/1(水)

15:30~『ぶんぶん通信 no.1』

17:00~『ヒバクシャ~世界の終わりに~』

19:30~『六ヶ所村ラプソディー』

【場所】アップリンク(渋谷区)
http://www.uplink.co.jp/
http://www.uplink.co.jp/info/map.html

【料金】
『ミツバチの羽音と地球の回転』一律¥1500(予約できます)
※『イエロー・ケーキ』割引あり!・・・『イエロー・ケーキ』ご鑑賞の半券ご提示で、¥1300に割引になります。
●予約方法
『ミツバチの羽音と地球の回転』トーク付き上映への参加予約をご希望の方は、
(1)お名前
(2)人数
(3)電話番号
以上の要項を明記の上、 件名を「予約/「ミツバチの羽音」トーク付き上映」として、
factory@uplink.co.jp <mailto:factory@uplink.co.jp>までメールでお申し込み下さい。


『ヒバクシャ~世界の終わりに~』(2003年/117分)
『六ヶ所村ラプソディー』(2006年/119分)
『ぶんぶん通信 no.1』(2009年/70分)
各¥1000
※3作品ご鑑賞で¥2700

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311以後を生きる

福島原発の事故によってすでに膨大な放射性物質が環境に放出されてしまった。
放射性物質は自然循環に入り込み、私たちの元へとやってきた。
「ヒバクシャー世界の終わり」で私はヒロシマ・ナガサキ以降にうまれた新しい「ヒバクシャ」にイラクで出会った。
石油争奪戦争に打ち込まれた原子力産業のごみから作られた劣化ウラン弾がイラクの子供たちから命を奪っていた。
遠いイラクで起きていることと私たちが日本で毎日電気を使う生活がつながっていることをあまりにも多く人々が知らなかった。
原子力発電に頼ることの内実、意味を「六ヶ所村ラプソディー」で問いかけた。
原発の正体、放射能汚染の危機を知ってもらいたかった。
そして、「ミツバチの羽音と地球の回転」で原発から足を抜く希望を描いた。
希望へと至る道程には絶望が埋め込まれている。そこを経ることなくして希望を手にすることはない。
二本の映画を観て311以降に生きることの意味を見出していただきたい。
そして考えていただきたい私たちはこれから何をするのかを。

メッセージ:鎌仲ひとみ

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