2012年1月11日

25日「イエローケーキ」監督と鎌仲監督対談! [ 鎌仲監督便り, 鎌仲監督スケジュール, イベント情報 ]

ヨハヒム・チルナー監督来日記念
特別先行有料試写会+シンポジウム

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日時 1月25日(水)18:00 開場/18:30 上映

会場 東京ドイツ文化センター(東京都港区赤坂7-5-56/地下鉄青山一丁目駅A4出口から赤坂郵便局方面へ徒歩5分)

シンポジウム
上映終了後(20:20頃)開始予定
登壇者(予定): ヨアヒム・チルナー監督
鎌仲ひとみ監督(「ミツバチの羽音と地球の回転」) 他
テーマ:<ドイツと日本 なぜ日本では原発を全廃できないのか?>
料金 1500円均一

※参加希望の方は、事前に電話による予約をお願いします。

予約・問い合わせ先 パンドラ 03-3555-3987 (平日10:00~18:00)
予約受付開始 1月10日(火)定員になり次第締め切り/当日券有

※前売券はお使いになれますが、お持ちの方も電話予約をお願いします。
なおFAX及びメールでは受付けておりません。予めご了承願います。

※聴覚障害の方に限りメールもしくはfaxでご予約ください。予約番号を返信しますので、その返信をプリントアウトして、当日会場受付にご持参ください。
申込みメールアドレス info@pan-dora.co.jp fax 03-3555-8709

 

2012年1月 7日

年頭の挨拶 ~鎌仲ひとみより  [ 鎌仲監督便り ]

dc123132.jpg新しい年が始まりました。

2011年は原発震災によって日本全体が文字通り激震した年となりました。そんな激動の時期に皆様方の熱いご支援で「ミツバチの羽音と地球の回転」は全国、世界で上映の輪を広げることができました。

改めて心より感謝申し上げます。

 

そして、ずっと心の中にありながら言葉として発することができなかった、今回の災害の犠牲者の方々へ心よりの哀悼の気持ちを皆様と共有させていただきたいと思います。

命の尊さを心に刻んで、新しい年を歩んでいきたいと思います。

 

原発震災はこれまで私たちがやってきたことへ、大きな「駄目出し」をしたのではないかと感じています。

持続不可能なあり方は日本の社会の隅々に存在しています。

何よりもまず、エネルギーを持続可能なものにする必要があります。

まずは持続可能なエネルギーを目指すという決意が求められているのではないでしょうか? 

 

今年は上映会行脚と同時に「内部ひばくを生きる」と題した短編のビデオをつくります。そして、引き続き、原発震災とメディアをテーマに本編も作りたいと思っています。

 

皆様にとって良い年になりますように

これからもどうぞつながりあっていけますように!

 

     2012年 1月7日

            鎌仲ひとみ

 

   

            写真は「祝島フォト情報」より  http://iwai-island.jp/

2012年1月 5日

2012年もどうぞよろしくお願いいたします。 [ 制作スタッフ便り, 鎌仲監督便り ]


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旧年中はたくさんのあたたかなご支援をどうもありがとうございました。

 

新しい年がはじまりました。

2011年にあった悲しいことにより、いまだに多くの方が

喪失感のただなかにいらっしゃるということを思うと、

いつものようには手ばなしで新年の到来を祝うような気持ちにもなれませんが、

何とか、そういう方々にも沢山の希望を届けられる1年にしたいものです!

ひたすらに、お気持ちが1日も早く少しでも穏やかになられるようお祈り申し上げます。

また、できることをやり続けることと、この大震災のことを決して忘れず

いつも反芻していくことだけは忘れないようにしたいと思います。


そして、2012年は

これから生まれ育つ子どもたちのこと、

事故によりふるさとを追われた方々のこと、

事故収束のための現場作業を今も続けられている方々のこと、

・・・

色々な人たちの命や生活に、自分の暮らしが責任を負っているということに

いっそう強い思いで向き合っていく年になることでしょう。

堂々と胸をはって使えるエネルギーを選択できる世界の実現を願いながら、

今年も、皆さまのパワーに励まされ、鎌仲ひとみ監督も、上映部も走り続けます!

皆さまどうぞ変わらぬ応援をよろしくお願い申し上げます!


ミツバチ上映チーム一同

小原美由紀

五島歩

和田佳代子

2011年11月22日

鎌仲ひとみ監督より・早稲田ジャーナリズム大賞の受賞コメントが届きました♪ [ イベント報告, 制作スタッフ便り, 鎌仲監督便り ]



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去る11月10日、石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞の贈呈式がありました。

「ミツバチの羽音と地球の回転」は文化貢献部門の奨励賞を受賞。

惜しくも大賞には手が届きませんでしたが、2001年の制定以来、毎年すぐれたジャーナリストに贈られてきた栄えある賞をいただき、鎌仲ひとみ監督も、小泉修吉プロデューサーも、感無量の面持ちでした。

皆さんの応援の賜物です。本当にありがとうございました!

鎌仲監督にとっては、早稲田大学は母校でもあります。

受賞スピーチでは「大学時代に買ったのよ♪(!)」というスーツで登壇。

皆さんへの感謝の気持ちと映画への想いを、めいっぱい伝えてまいりました。

 

その時の受賞コメントをご紹介いたします!


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早稲田ジャーナリズム大賞石橋湛山奨励賞を受賞して。

 

前作「六ヶ所村ラプソディー」は日本のドキュメンタリー映画の中で最も観客を得た一本と言われています。650ヶ所で上映していただきましたが、何一つ賞をいただけませんでした。

今回、「ミツバチの羽音と地球の回転」がこのような賞をいただけたこと、素直にありがたいと思うと同時にまた一方であの福島原発の事故がなかったならどうだろう?とも想像します。

ジャーナリズムは誰のためにあるのか?私は誰のために映画を創るのか?という問いはいつも胸にありながら大儀とエゴの間を揺れ動いているのが本音です。

それでも、「ヒバクシャ―世界の終わりに」から核・被曝・エネルギーをテーマに描き続けてこられたのはひとえに映画を支えてくださった無数の観客のおかげだと感じています。

そして何よりも私のカメラを受け入れ、自分を晒して下さった祝島の人々なしには映画そのものもありえないのです。

本来、賞をいただくのは祝島の人々だと思います。

その取り組みを撮らせていただいた私がいただくのは本末顛倒だと思います。

ジャーナリストとはあさましい職業ですね。

それでも、作品を評価していただけたことは大変、ありがたい。

私の映画は映画そのものにも増して、上映活動に価値があると思っています。

映画を地域で上映するために動いて下さった人々の苦労は計り知れません。

でも、その苦労が地域で素晴らしいネットワークを築くことに繋がっていることが何よりもうれしいのです。

二つの車輪が、単に映画を観ることを超えて社会を変える力となる。

それこそが私が期待していることです。だから映画は開いていたい、と心がけてきました。

反対する人も賛成する人も間で揺れている人にも。

そして隠されてきた大事な情報に対しても。

福島原発事故の後、情報は命に繋がることがより一層鮮明になってきました。

まだまだやるべきことが山積みですが、今ひと時は皆様とこの賞の喜びを分かち合いたいと思います。

支えてくださってありがとうございました!

スタッフ一同、心より感謝を申し上げます。

そしてこれからもどうぞつながっていけますようにと願っております。

 

鎌仲ひとみ


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2011年5月19日

<5/28 緊急出版 予約開始>飯田哲也×鎌仲ひとみ「今こそエネルギーシフト」 [ 自然エネルギー関連, 鎌仲監督便り ]

環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也さんと
http://www.isep.or.jp/
鎌仲ひとみ監督の共著が緊急出版されます!

「今こそエネルギーシフト
――原発と自然エネルギーと私達の暮らし (岩波ブックレット) 」
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/27/1/2708100.html


2708100.BAND.jpg予約を開始しました。
すぐ読みたい方はアマゾンでご予約を!
http://amzn.to/fPhNjj

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2011年1月18日

ジアスニュース・鎌仲監督のつぶやき・新聞報道 [ イベントレポート, 鎌仲監督便り ]

「祝島 自然エネルギー100%プロジェクト」公式ホームページができました!

http://www.iwai100.jp/index.html

 

logo.png1月16日の立教大学での記者会見をジアスニュースが取り上げてくださいました!詳細な報告記事です。是非、お読みください。

「2011年はエネルギーシフト元年。自然エネルギーでの自立を目指す祝島」

 http://bit.ly/hK2jfQ

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☆彡 1月16日の鎌仲監督、怒涛の呟きをご紹介します。
興奮と感動が伝わってきます。

続きを読む "ジアスニュース・鎌仲監督のつぶやき・新聞報道"

2011年1月 7日

鎌仲ひとみ監督から新年のご挨拶 [ 鎌仲監督便り ]

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皆さま

遅ればせながら新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は「ミツバチの羽音と地球の回転」を完成し、
そのまま怒濤のように上映活動に流れ込んで行きました。
上関原発建設予定地の状況は切迫しており、
一刻も早く多くの方に事実を知って頂きたいという思いからでした。
おかげさまで皆さまのご支援をいただき、6月からの
6ヶ月間でちょうど100回の上映回を開催していただきました。
改めて、スタッフ一同より心からの御礼を申し上げます。

エネルギーを巡る状況は私たちの生活や
世界全体のますます重要な課題として立上がってきています。

今年はウサギ年、なんでもウサギは創造と破壊の象徴だとか。
何を創りだし、何を守り、あるいは破壊していくのか。

上映会を開いていただいた各地でエネルギーの未来を自分たちで
作り出す取り組みも始まってきました。楽しみです!

情報をひらくこと、そしていっしょに考え私たちの未来を
創りだしていくことを今年も皆さまと考え、
実行していけたらと願っております。

皆さまにとって楽しく、実りある一年になりますように。
2月19日より、いよいよ渋谷ユーロスペースで劇場公開が始まります。
東京での一回切りのロードショーのチャンス。この映画をありとあらゆる
人に開いて観てもらえる貴重な機会を生かしたいとスタッフは
全力でぶんぶんと宣伝を展開しています。
意識の中に植え込まれた固定概念=原発がなければ日本はしょうがない を
映画を観て書き換えていただきたい、選択はあるのだということを。

映画がよりいっそうぶんぶんと皆さまと共鳴していきますように
一層の応援をお願いします。

鎌仲ひとみ

2010年10月27日

皆さまの応援、よろしくお願いします。~鎌仲監督より~ [ 上映会情報, 鎌仲監督便り ]

目下上関の現地では中国電力、経産省が埋め立てを
強行しようとしていて、もう1週間も海上で
それを阻止する祝島+市民との攻防が続いています。

COP10の最中だというのにこの暴挙は、
COP10をまったく尊重していないことの現われです。
ところがメディアが報道してくれません。

山本宗補撮影.jpg

                                           ・ 山本宗補さん撮影 ・

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2010年10月 6日

鎌仲監督走る!大阪→神戸→名古屋→広島 続々と劇場公開! [ 上映会情報, 各地の自主上映会便り, 鎌仲監督便り ]


今週末の鎌仲監督の弾丸スケジュールと、劇場公開予定をおしらせします。


神戸・大阪の方々は山戸孝さんに会えるチャンスもあります!

お時間チェックの上、どうぞお見逃しなく!

*** 10月9日(土) ***** 

<公開初日の大阪から、神戸上映会へ!>

☆彡大阪・シネ・ヌーヴォ 劇場公開初日 舞台挨拶!

10:40~の上映
大阪市西区九条1-20-24
06-6582-1416
http://www.cinenouveau.com/
※10月10日は山戸孝さん(祝島)が舞台挨拶!※
(劇場公開は10月9日(土)から11月5日(金)まで)

・・・

☆彡神戸自主上映会で山戸孝さんとトーク!

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2010年10月 1日

福島フォーラム上映中! ~鎌仲監督便り ~ [ 鎌仲監督便り ]

目下、福島フォーラムで上映中です。

福島県はなんと8月6日にプルサーマルの受け入れを決定。(広島の日に)

そしてものすごい短期間でプルサーマル用の燃料(プルトニウムとウランの交じったもの)
を搬入し、9月17日深夜、起動しようとしたら制御棒が抜けないというトラブルが発生。それでも無理矢理起動。
その前に、同じ福島原発6号機で間違って5号機のケーブルを外して冷却水が止まっていて、それに半月以上も気がつかなかったという事件も発覚。プルサーマル起動、直前に解ったらしいが発表を控えていたらしい。

福島の人達はこんな状況で怖くないのだろうか?

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